羊の親子の物語が感動的すぎて泣ける!RAM WIREの新作MV『僕らの手には何もないけど、』動画はこちら! [映画・音楽・アニメ]
RAM WIREの新作MV『僕らの手には何もないけど、』が感動的すぎて涙が止まらない!!
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羊の親子の物語が感動的すぎて泣ける!と話題になっています!
こちらは、男女3人のグループ『RAM WIRE(ラムワイヤー)』の新作MVとして公開された動画なのですが、今回も涙なしでは見れない感動的な作品となっています。
内容は、子羊を亡くした母羊に、天国に行く前に会いにくる子羊を描いた心温まる物語です。
▼子羊を亡くしてからというもの、悲しみに明け暮れる日々を送る母羊。
▼そんな母羊を心配する子羊ですが、もう残された時間はあとわずかしかありません。
もうすぐ三途の川を渡り、天国へと旅立たねばならないのです。
▼それでも子羊は、最後にもう一度だけ会いに行こうと行動に出ます。
▼自分の毛を刈り取ってロープを作り、母親に会いに行こうとするのですが・・・。
このお話には、三途の川の番人『悪魔(ルシファー)』の意外な優しさ?!があり、これがまた心を打つ内容となっていて、思わず涙がこぼれてしまいます。。
▼その感動的すぎて泣けるRAM WIREのMV『僕らの手には何もないけど、』をご覧ください!
出典:RAM WIRE Official YouTube Channel RAM WIRE 『僕らの手には何もないけど、』Music Video ・「象の背中」の城井文が描くショートアニメ
いかがでしたか?
このRAM WIREの新作MVは、羊の親子の絆が描かれた素敵な内容になっていますね!
しかも、三途の川の番人『悪魔(ルシファー)』が自分の背中の皮を刈り取ってロープの足しにしてくれたり、最後に母羊が編んだセーターを子羊に届けてくれたりと・・・。
その最後にかけてくれた優しさに涙が止まりませんでした。。
このMVは、大切な人を失った時に、その悲しみを乗り越えるために必要なことを教えてくれている気がします。
こちらの作品のアニメーションは、以前、絵本や映画などで話題となった『象の背中』で有名な城井文(しろい・あや)さんが描き下ろしています。
城井文さんは本作品について、
「天国の描写は、今現在、大切な方を無くした方々が、あまり深く悲しまなくても大丈夫だよという思いを込めて作りました」
と語っています。
そんな城井文さんの思いと、RAM WIREが歌詞に込めた「僕らの手には何もないけど、かわりにつなぎあえるから」という思いがリンクして、このような感動的な作品になったのだと思います。
大切な人を亡くしたとき、計り知れない深い悲しみや絶望感があると思いますが、どこかでつながっていること、つなぎあえるということを忘れずにいたいと思います。
リンク:RAM WIREオフィシャルウェブサイト
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羊の親子の物語が感動的すぎて泣ける!RAM WIREの新作MV『僕らの手には何もないけど、』動画はこちら!
羊の親子の物語が感動的すぎて泣ける!と話題になっています!
こちらは、男女3人のグループ『RAM WIRE(ラムワイヤー)』の新作MVとして公開された動画なのですが、今回も涙なしでは見れない感動的な作品となっています。
内容は、子羊を亡くした母羊に、天国に行く前に会いにくる子羊を描いた心温まる物語です。
▼子羊を亡くしてからというもの、悲しみに明け暮れる日々を送る母羊。
▼そんな母羊を心配する子羊ですが、もう残された時間はあとわずかしかありません。
もうすぐ三途の川を渡り、天国へと旅立たねばならないのです。
▼それでも子羊は、最後にもう一度だけ会いに行こうと行動に出ます。
▼自分の毛を刈り取ってロープを作り、母親に会いに行こうとするのですが・・・。
このお話には、三途の川の番人『悪魔(ルシファー)』の意外な優しさ?!があり、これがまた心を打つ内容となっていて、思わず涙がこぼれてしまいます。。
▼その感動的すぎて泣けるRAM WIREのMV『僕らの手には何もないけど、』をご覧ください!
出典:RAM WIRE Official YouTube Channel RAM WIRE 『僕らの手には何もないけど、』Music Video ・「象の背中」の城井文が描くショートアニメ
いかがでしたか?
このRAM WIREの新作MVは、羊の親子の絆が描かれた素敵な内容になっていますね!
しかも、三途の川の番人『悪魔(ルシファー)』が自分の背中の皮を刈り取ってロープの足しにしてくれたり、最後に母羊が編んだセーターを子羊に届けてくれたりと・・・。
その最後にかけてくれた優しさに涙が止まりませんでした。。
このMVは、大切な人を失った時に、その悲しみを乗り越えるために必要なことを教えてくれている気がします。
こちらの作品のアニメーションは、以前、絵本や映画などで話題となった『象の背中』で有名な城井文(しろい・あや)さんが描き下ろしています。
城井文さんは本作品について、
「天国の描写は、今現在、大切な方を無くした方々が、あまり深く悲しまなくても大丈夫だよという思いを込めて作りました」
と語っています。
そんな城井文さんの思いと、RAM WIREが歌詞に込めた「僕らの手には何もないけど、かわりにつなぎあえるから」という思いがリンクして、このような感動的な作品になったのだと思います。
大切な人を亡くしたとき、計り知れない深い悲しみや絶望感があると思いますが、どこかでつながっていること、つなぎあえるということを忘れずにいたいと思います。
リンク:RAM WIREオフィシャルウェブサイト
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