シシド・カフカが甲本ヒロトとコラボしたMVがロックすぎると話題に!パンクな新曲『バネのうた』動画はこちら! [映画・音楽・アニメ]
歌う美女ドラマーのシシド・カフカが甲本ヒロトとコラボ?!
ドラム叩きまくりで歌うMVがカッコよすぎる!!
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シシド・カフカが甲本ヒロトとコラボしたMVがロックすぎる!と話題になっています!
こちらは、シシド・カフカさんが6月17日に発売したミニアルバム「K5(Kの累乗)」に収録されている曲『バネのうた』で、なんと!!あの甲本ヒロトさんとコラボしているのです!!
のっけからパンクロックなリズムとメロディが響く『バネのうた』は、ザ・クロマニヨンズのボーカル・甲本ヒロトさんが作詞・作曲・コーラスを担当しています。
先日公開されたショートバージョンのMVでは、水が抜かれている大きなプールでドラムを叩きながら歌うシシド・カフカさんの周りに、どんどん人が集まってきて、楽しそうに踊りまくる?!
いつしかそこは、超満員のライヴ会場のようになっていきます。
そして曲のサビの部分では、甲本ヒロトさんのコーラスが入っていて、素晴らしいハーモニーを聴かせてくれます。
熱い夏を先取りしたようなパワー全開のロックナンバーになっています!!
▼▼▼そのロックすぎるシシド・カフカ×甲本ヒロトのMV『バネのうた』をご覧ください!!
出典:shishidokavka シシド・カフカ「バネのうた」MV/Short Ver.
いかがでしたか?
いや~、この曲は・・・、パンクでロックでカッコいいですねー!
ストレートな歌詞がスッと心に響いてきます。
何にも飾らない感じがまたカッコいいですね。
そして、シシド・カフカさんのシンプルなドラムセットも潔くてカッコいい。
こんなに美人で、ロック魂あふれる演奏は見ていて気持ちがいいですし、すばらしいと思います!
私は青春時代、ずっとブルーハーツのファンでした。(今でもですが)
なので、サビの部分で甲本ヒロトさんのコーラスが聴こえてきた時は、胸が熱くなりましたね!!
いや、ほんと、甲本ヒロトさんの歌声はすごい!
もう一声聴いただけで、甲本ヒロトさんだって分かります。
ものすごい個性。そして、突き抜ける爽快感。
あれはマネのできない、本物のロックな歌声ですよ!
出典:ro69.jp
この『バネのうた』は、甲本ヒロトさんが作詞・作曲されたということで、私が好きなブルーハーツに通じるようなパンクな曲調になっていますが、それをドラムを叩きまくりながら歌うシシド・カフカさんのロック魂もすごい!
今回リリースしたミニアルバムは、シシド・カフカさんが日頃から敬愛するアーティストとのセッションを実現させたものになっていて、そのリスペクトしている想いや感情がひしひしと伝わってきます。
この「バネのうた」も、ザ・クロマニヨンズのような熱いロック魂を感じましたし、何より思い切りが良くて、迷いがない感じがしました。
どこまでもストレートで、小さな悩みなんか吹き飛ばしてくれそうなアップチューンに仕上がっていますね!
▼シシド・カフカさんのプロフィール
本名 宍戸 佑名(ししど・ゆうな)
生年月日 1985年6月23日(30歳)
出身地 メキシコ (アルゼンチン育ち)
身長 175cm
血液型 B型
職業 歌手、ドラマー、モデル
さて、そんなロックなシシド・カフカさんですが、身長はなんと175cmとかなり高いんですね!!
スタイルも抜群でモデル体型。
が、調べてみたら、ハーフではないそうなんですね。
出身地がメキシコでアルゼンチン育ちとなっていますが、こちらは親の仕事の都合によるものらしく、さらに両親ともに日本人なのだそうです。
公式情報によると、中学時代はアルゼンチンで過ごし、14歳でドラムを叩き始めて、18歳でプロになったとのこと。
その後、数々のバンドでドラマーとして活動し、現在のドラムヴォーカルのスタイルで華々しくデビューしたそうです。
ちなみに、”カフカ”とは、チェコ語でコクマルガラスというカラスのことを言うそうで、シシド・カフカさんがいつも黒い服を着ていたことから名付けられたんだとか。
髪の色も黒で、長い黒髪にオンザ眉毛がトレードマークになっていますが、黒い色が好きなんでしょうね。
シシド・カフカさんは、現在、30歳になられたとのことで、個人的にはもう少し若いイメージがありましたが(スミマセン。)、最近では女優業もこなすなど、活躍のばを広げ、ますます魅力的な存在になっています。
出典:takablog.net
本人曰く、遅咲きだったそうで、これまでとても苦労されてきたそうですが、ドラムを叩きながら歌うことを始めたことが話題となり、飛躍のきっかけになったそうです。
というわけで、時々可愛らしい表情を見せながらも、心の中はロックな情熱を持つシシド・カフカさんを今後も応援していきたいと思います!
↓↓もっと聴きたい方はこちらをクリック!↓↓
■収録ミニアルバム:K5 (Kの累乗)
1.theme - performed by シシド・カフカ
2.バネのうた- feat.甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)
3.Don’t be love - feat.斉藤和義
4.Trans fatty acid - feat.KenKen(LIFE IS GROOVE)
5.くだらない世の中で - feat.常磐道ズ 渡辺俊美 他 Special Guest
6.あの夏、君が見てたモノ- feat.YO-KING(真心ブラザーズ)
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P.S.
▼こちらは、『バネのうた』のレコーディングの模様。
一生懸命に取り組むシシド・カフカさん。ちょっと惚れてしまいそう。。。
出典:shishidokavka Recording Making/シシド・カフカ「バネのうた- feat.甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)」
▼こちらは、『バネのうた』MV撮影のメイキング映像。夏っぽくてイイ感じですね!
出典:shishidokavka シシド・カフカ「バネのうた」MV/Making Clip
▼こちらは、6月7日に行われたLIVE「SCRAMBLE FES 2015」のダイジェスト映像。
出典:shishidokavka シシド・カフカ/LIVE映像・6月7日「SCRAMBLE FES 2015」
▼こちらは、シシド・カフカさんが斉藤和義さんとコラボした作品『「Don’t be love』です。
出典:shishidokavka Session Movie/シシド・カフカ「Don’t be love feat.斉藤和義」
▼こちらは、シシド・カフカさんのインスタグラム。
ピアノで弾いているのはまさか・・・有名なあの曲?!(笑)
リンク:シシド・カフカ公式サイト
▼最後に・・・ネット上でよく言われてるんですが、やっぱり、、シシド・カフカさんと栗山千明さんって、見た目がちょっと似てますよね?
しかも、現時点では30歳と同い年?
いやはや、、お2人とも魅力的な女性です!!
出典:takablog.net
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ドラム叩きまくりで歌うMVがカッコよすぎる!!
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シシド・カフカが甲本ヒロトとコラボしたMVがロックすぎると話題に!パンクな新曲『バネのうた』動画はこちら!
シシド・カフカが甲本ヒロトとコラボしたMVがロックすぎる!と話題になっています!
こちらは、シシド・カフカさんが6月17日に発売したミニアルバム「K5(Kの累乗)」に収録されている曲『バネのうた』で、なんと!!あの甲本ヒロトさんとコラボしているのです!!
のっけからパンクロックなリズムとメロディが響く『バネのうた』は、ザ・クロマニヨンズのボーカル・甲本ヒロトさんが作詞・作曲・コーラスを担当しています。
先日公開されたショートバージョンのMVでは、水が抜かれている大きなプールでドラムを叩きながら歌うシシド・カフカさんの周りに、どんどん人が集まってきて、楽しそうに踊りまくる?!
いつしかそこは、超満員のライヴ会場のようになっていきます。
そして曲のサビの部分では、甲本ヒロトさんのコーラスが入っていて、素晴らしいハーモニーを聴かせてくれます。
熱い夏を先取りしたようなパワー全開のロックナンバーになっています!!
▼▼▼そのロックすぎるシシド・カフカ×甲本ヒロトのMV『バネのうた』をご覧ください!!
出典:shishidokavka シシド・カフカ「バネのうた」MV/Short Ver.
いかがでしたか?
いや~、この曲は・・・、パンクでロックでカッコいいですねー!
ストレートな歌詞がスッと心に響いてきます。
何にも飾らない感じがまたカッコいいですね。
そして、シシド・カフカさんのシンプルなドラムセットも潔くてカッコいい。
こんなに美人で、ロック魂あふれる演奏は見ていて気持ちがいいですし、すばらしいと思います!
私は青春時代、ずっとブルーハーツのファンでした。(今でもですが)
なので、サビの部分で甲本ヒロトさんのコーラスが聴こえてきた時は、胸が熱くなりましたね!!
いや、ほんと、甲本ヒロトさんの歌声はすごい!
もう一声聴いただけで、甲本ヒロトさんだって分かります。
ものすごい個性。そして、突き抜ける爽快感。
あれはマネのできない、本物のロックな歌声ですよ!
出典:ro69.jp
この『バネのうた』は、甲本ヒロトさんが作詞・作曲されたということで、私が好きなブルーハーツに通じるようなパンクな曲調になっていますが、それをドラムを叩きまくりながら歌うシシド・カフカさんのロック魂もすごい!
今回リリースしたミニアルバムは、シシド・カフカさんが日頃から敬愛するアーティストとのセッションを実現させたものになっていて、そのリスペクトしている想いや感情がひしひしと伝わってきます。
この「バネのうた」も、ザ・クロマニヨンズのような熱いロック魂を感じましたし、何より思い切りが良くて、迷いがない感じがしました。
どこまでもストレートで、小さな悩みなんか吹き飛ばしてくれそうなアップチューンに仕上がっていますね!
▼シシド・カフカさんのプロフィール
本名 宍戸 佑名(ししど・ゆうな)
生年月日 1985年6月23日(30歳)
出身地 メキシコ (アルゼンチン育ち)
身長 175cm
血液型 B型
職業 歌手、ドラマー、モデル
さて、そんなロックなシシド・カフカさんですが、身長はなんと175cmとかなり高いんですね!!
スタイルも抜群でモデル体型。
が、調べてみたら、ハーフではないそうなんですね。
出身地がメキシコでアルゼンチン育ちとなっていますが、こちらは親の仕事の都合によるものらしく、さらに両親ともに日本人なのだそうです。
公式情報によると、中学時代はアルゼンチンで過ごし、14歳でドラムを叩き始めて、18歳でプロになったとのこと。
その後、数々のバンドでドラマーとして活動し、現在のドラムヴォーカルのスタイルで華々しくデビューしたそうです。
ちなみに、”カフカ”とは、チェコ語でコクマルガラスというカラスのことを言うそうで、シシド・カフカさんがいつも黒い服を着ていたことから名付けられたんだとか。
髪の色も黒で、長い黒髪にオンザ眉毛がトレードマークになっていますが、黒い色が好きなんでしょうね。
シシド・カフカさんは、現在、30歳になられたとのことで、個人的にはもう少し若いイメージがありましたが(スミマセン。)、最近では女優業もこなすなど、活躍のばを広げ、ますます魅力的な存在になっています。
出典:takablog.net
本人曰く、遅咲きだったそうで、これまでとても苦労されてきたそうですが、ドラムを叩きながら歌うことを始めたことが話題となり、飛躍のきっかけになったそうです。
というわけで、時々可愛らしい表情を見せながらも、心の中はロックな情熱を持つシシド・カフカさんを今後も応援していきたいと思います!
↓↓もっと聴きたい方はこちらをクリック!↓↓
■収録ミニアルバム:K5 (Kの累乗)
1.theme - performed by シシド・カフカ
2.バネのうた- feat.甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)
3.Don’t be love - feat.斉藤和義
4.Trans fatty acid - feat.KenKen(LIFE IS GROOVE)
5.くだらない世の中で - feat.常磐道ズ 渡辺俊美 他 Special Guest
6.あの夏、君が見てたモノ- feat.YO-KING(真心ブラザーズ)
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一生懸命に取り組むシシド・カフカさん。ちょっと惚れてしまいそう。。。
出典:shishidokavka Recording Making/シシド・カフカ「バネのうた- feat.甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)」
▼こちらは、『バネのうた』MV撮影のメイキング映像。夏っぽくてイイ感じですね!
出典:shishidokavka シシド・カフカ「バネのうた」MV/Making Clip
▼こちらは、6月7日に行われたLIVE「SCRAMBLE FES 2015」のダイジェスト映像。
出典:shishidokavka シシド・カフカ/LIVE映像・6月7日「SCRAMBLE FES 2015」
▼こちらは、シシド・カフカさんが斉藤和義さんとコラボした作品『「Don’t be love』です。
出典:shishidokavka Session Movie/シシド・カフカ「Don’t be love feat.斉藤和義」
▼こちらは、シシド・カフカさんのインスタグラム。
ピアノで弾いているのはまさか・・・有名なあの曲?!(笑)
リンク:シシド・カフカ公式サイト
▼最後に・・・ネット上でよく言われてるんですが、やっぱり、、シシド・カフカさんと栗山千明さんって、見た目がちょっと似てますよね?
しかも、現時点では30歳と同い年?
いやはや、、お2人とも魅力的な女性です!!
出典:takablog.net
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